
韓国の薬草の町、大邱(テグ)に薬膳や韓国のお茶などの勉強に行ってこられた先生が
そこでお汁粉のような濃厚な棗のお茶を味わって来られて、作り方も勉強してこられたので、
今日はそのお茶の作り方を教えてもらえる講座に行ってきました。
棗といえば参鶏湯を作るときに、クコや松の実と一緒に使ってますし、
お茶といえばサラッとした、自然の甘さのお茶は知っていましたが、
トロッとしたお茶は初めてでした。
乾燥した棗を鍋に入れて、水を加え、コトコトと40分くらい煮ます。

柔らかく煮上がった後は、

裏漉しするように、皮と種を取り除きペースト状にしていきます。
結構、力がいりました。
もう一度、鍋に戻し、少しとろみが増すまでに煮詰めます。

お好みの濃さにお湯や水などで薄めていただきます。
自然の甘みにビックリです。

そのままの味を味わってから、アーモンドミルクで割っていただいたのも
とっても美味しかったです。
棗には葉酸などのビタミンB群、ビタミンC、ミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウム)、
食物繊維、鉄分などが含まれていて、
貧血予防や体を温める、緊張緩和、鎮静作用、エイジングケア、美容効果など
私たちには嬉しい効果がいっぱいなので、ぜひ取り入れたいですよね。
でも、カロリーが高いので、摂りすぎないように注意が必要だそうです。
