沖縄のハーブを学んできました。 ウコン、クミスクチン、月桃、ゴーヤ。 強肝ハーブとして知られているウコン(うっちん) 腎臓のお茶として知られているクミスクチン(ジャバ) 抗酸化やコラーゲン産生促進作用が明らかになってきた月桃(サンニン) 血糖の調整作用があるゴーヤ 古くから親しまれてきた日本のハーブも 研究が進み、再認識され、注目を集めています。 ブレンドしたお茶は南国のイメージがする美味しいハーブティーになりました。