この暑さでは、水を十分にあげられてないのか、
元気のない花達も増えてきました。
その中で

ヤブカンゾウのオレンジ色の花が鮮やかです。

1m以上に伸びた花茎の先に八重の花を次々に咲かせます。
花は1日花で翌日には萎んでしまいますが、蕾が次々と開いていきます。
ヤブカンゾウの根の生薬名は「萱草根(カンゾウコン)」で、
漢方では利尿、涼血、消炎、止血薬として、膀胱炎や不眠症に用いられます。
開花直前の花蕾を乾燥させたものが「金針菜(キンシンサイ)で、
消炎、止血薬として血尿や痔などに用いられます。
漢方でよく使われる「甘草」は全く異なるものです。
ここ2、3日夕立のような雨が降ってくれるんですが、
あっという間に止んじゃうんで、もうちょっと降ってよ〜っとぼやいてます。
雨が降る前に、刈り残していたイングリッシュラベンダーも
咲ききってしまった花穂を最後に刈り込んで、樹形を整えて、
風通しをよくし、この暑さで枯れてしまわないようにしました。

天気予報では、
来週は雨の降る日もありそうなので、
人間も植物も一息つきたいですね。
