新年早々、地震や飛行機事故など、びっくりすることがおきましたが、
前々から計画していたオーストラリアに行ってきました。
1月8日の深夜便で関空を立ち、ケアンズ経由でメルボルンに。
メルボルンからタスマニア。
タスマニアからシドニー。
いつも仲良くしてもらっているハーブの先生たちとの旅行です。
2018年にドイツとオーストリアに行ってから、コロナもあり久々の海外旅行です。
名所旧跡よりもハーブ園やバラ園、畑や蒸溜所など自然豊かな田舎を回ることが多い旅です。
2、3年に1度みんなで研修という名の珍道中を続けてきました。
フランス、イギリス、ブルガリア、ドイツ、オーストリアなどヨーロッパがおもでしたが、
今回は冬に南半球の夏を楽しんできましたよ。
半袖からダウンまで、暑かったり、寒かったりと、着たり脱いだりと忙しかったです。
コロナの影響でオーストラリアも日本語ガイドさんが少なく、いつもならガイドさん付きなんですが。
今回はメルボルンとシドニー以外はガイドさんなしの自力旅行でしたが、
英語を話せる先生やスマホの翻訳機能を使って、
美味しいものもたくさん食べてきました。
オーストラリアは日本とは時差が2時間で
今は夏なので寒い日本とは違い、過ごしやすく、綺麗な国でした。
日本と一緒で右ハンドル、左側通行なので違和感もなく、
人々も親日家が多く優しく、治安も良く、自然に馴染んでしまえる国です。
写真を見ながら、旅行を振り返ってみたいと思います。
ハーブの先生たちとの海外旅行は今回が一応最後ということでしたが、
オーストラリアはもう一度、行ってみたいと思う素敵な国でした。