もみの木、ブルーアイス、月桂樹などのフレッシュの枝と
大きなリンゴを使ったリースを習ってきました。
直径31cmのオアシスを使いましたが、70cmの大きなリースが出来上がりました。
テーブルに飾ったら、ほとんどリースでいっぱいになっちゃいました。
リースにはイングリッシュタイプとフレンチタイプがあるそうで、
今回はフレンチタイプの方を習ってきました。
4種類の枝をそれぞれに8:5:3の割合に分け、
それを種類が8:5:3が重ならないように配置するのが
難しかったです。
生の木々たちには命があり、香りがあり、パワーを感じます。
作っている時もグリーンの香りに満たされるので、フレッシュのリースはやっぱりいいですね!
アーティシャルもブリザーブドも木の実のリースもいいけど、
生に勝るものはないですね。
姫リンゴなどを使ったリースも以前に作ったことはありましたが、
今回は食べても美味しそうな真っ赤なリンゴを飾ったのにはびっくりしました。
寒くて、乾燥している今の時期なら
綺麗にドライになってくれるかもしれないので、
永く楽しめそうです。