こんな大きな輪っか(刺繍枠)
初めて見ました。
3個のうちから一番大きな、
直径40cmのパッチワーク用の枠を
先輩先生に借りてきました。
ハーブの先生仲間で作り始めた
パッチワークのひざ掛け。
この輪っかも順番に使っていくので、
早く仕上げて次の人に
バトンタッチしないといけません。
交互に編みこんだものを
まずはしつけをして、
ぐるっと回りをキルト。
これだけでも4日かかりました。
縫い目も歪みまくっていますが、
気にしてては進まない。
各々の角もしつけをしてから
茎と葉っぱをキルトしていきます。
表側はまっすぐに縫えていても、
裏側はめちゃくちゃ歪んでる。
なかなか難しい。
特に夜にキルトした目は揃ってない。
これがパッチワークの難しさなんだと、
実感中!!
前回のブログで少し先が
見えてきたかもっと書きましたが、
ただいま、全然、前に進まない状態に、
投げ出したくなってます。